パルボウイルスは2〜6日間の潜伏期間を経て、突然激しい嘔吐、下痢をくり返し、ひどくなるとトマジュースのような血便になります。食欲も完全になくなり、急激に脱水症状が見られます。 また外見上健康な子犬が突然呼吸困難を起こして心筋炎で急死することも少なくありません。
幼犬時に犬パルボ不活性化ワクチンを3〜4週間隔で2回注射し、その後半年毎に追加接種を行なう事により予防する事ができます。 このウイルスは伝播力が大変強いため、他犬との接触を経つ事だけで予防するのは困難です。 必ずワクチンを接種しましょう。
参考ページ 犬の学校犬の専門用語事典・ワクチネーションプログラム