スーパーで猫用のツナの缶詰を買いましたが、人間用の缶詰より高いのに驚きました。
流通量の問題でしょうか。
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流通量の問題だけではありません。むしろ品質の問題です。
人間用と猫用の缶詰を開けて並べて見て下さい。
明らかに猫用の方が魚の良い部位が使われています。
この現象を缶詰メーカーの立場から説明すると「人間用は安くなくては売れないが、猫用は高くても売れる」からと言うでしょう。
「猫はまずい物は食べないんですよ」とも言うでしょう。
400円の缶詰を食べ慣れた猫は200円の物は食べなくなります。
猫に「給料日前だから我慢しなさい」とか「体に良いからお食べ」などと言う人間社会の事情は通じないのです。
「猫まんま」などと言うのは過去の話です。
冷凍した魚は食べない、缶詰は食べないなんて猫も結構居ます。
多くの「人」が止むなく「猫」のために毎日魚屋さんに通っています。
そんな生意気な猫を見つけたら言ってやって下さい。
「人間を見習いなさい」と・・。
タウリンてご存知でしょうか。タウリンは特に視覚器官の働きに不可欠な必須アミノ酸です。
多くの哺乳類は他のアミノ酸からタウリンを体内で合成することができますが猫は十分な量のタウリンを合成できないため、食事としてタウリンを摂取する必要があるのです。
タウリンは新鮮(良質)な動物性タンパク質の中に含まれていますので、猫用の缶詰の素材は厳選されると言うわけです。
猫用の缶詰にはタウリンを添加した製品もあります。
ここだけの話ですが・・・
奥さん、おいしいからと言って猫用の缶詰を食べない方がいいですよ。
夜中に目がギラギラして、ご主人を引っ掻くかもしれません・・。 |