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ボクサー
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闘犬種ブレンバイザー(牛噛み犬)にブルドッグやフレンチブルドッグ、マスティフ、グレートデンなどが交配されたと考えられています。
作出に関係した犬種すべての優秀な資質を受け継いでいると言われています。

獲物を噛み伏せて猟師の到着を待つブレンバイザーは大きな口と丈夫な歯並びを備えており、この特質が新犬種の開発目的と合致していたのでしょう。
ドイツが原産国ですが、ボクサーと命名したのは英国人で、世界的にこの英語名が定着しています。

犬名の由来は、闘う際に後肢で立ち上がり、ボクシングのようなスタイルをするからと言う説や、側望した体形がボックス(箱型)のように見えるからとする説など諸説伝わっています。
闘犬興行が禁止された後も軍用犬、警察犬、イノシシ狩り犬として盛んに用いられてきました。

第一次大戦下では有能な赤十字犬として働き、世界的に知られるようになりました。
日本には第二次大戦後、アメリカの駐留軍人が持ち込んだ事により知られるようになりました。

作業意欲が旺盛で、忍耐強く、忠実、勇敢です。きわめて優しく温和、訓練性能も高く家庭犬にふさわしい資質をもっています。

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監修:日本畜犬学会
ペットのイエローページ