皮膚に汗腺がない犬種が多い中で、ヘアレスの皮膚には汗腺があり、人間同様に汗をかきます。 体温を下げるためのあえぎ呼吸はしません。 毛がない事による皮膚の乾燥を防ぐためベビーオイルなどを塗る習慣があります。 ヘアレスとヘアレス、ヘアレスとパウダーパフの交配では両方のタイプが生まれますが、パウダーパフとパウダーパフの交配では常にパウダーパフが生まれます。 起源については不明な部分が多いですが、13世紀頃アフリカ原産の無毛犬が中国に渡り、小型に改良固定され、その後中国船の交易によって世界中にもたらされたとするアフリカ原産、中国改良説が現在では有力となっています。 無毛であるため、ノミなどの害虫が付きにくく、船中での飼育に好都合であったとか。 また体温が40度と一般犬よりも高いため湯たんぽ代わりに使われたとも言われています。 チャイニーズ・クレステッドとは「中国人の冠」の意味しますが、頭頂の冠毛が以前の中国人の髪型に似ている事に由来するものです。