ヨークシャーテリアやイギリスのトイスパニエル、パグなどヨーロッパの様々な地域の犬との混血の結果生まれました。 その為、特異な風貌をした個性の強い犬になったと言われています。 近年になってヨーロッパ合作の犬「ユーロ犬」と揶揄される事もあるとか。 小型ですが、いわゆる抱き犬ではありません。 ブリュッセルでは辻馬車の御者達が、昼間は馬車に乗せ、夜は馬小屋において馬や馬具の番をさせたと言われています。 19世紀の後半にはベルギー王室で飼育された事により急速に人気が高まりました。 被毛には2種類のタイプがあり、性格にも差異が見られます。 針金状の長毛をもつラフの風貌はアッフェン・ピンシャーに似ており、短毛のスムースはパグの影響を強く受けた変種です。 短毛タイプには独善的で協調性に欠ける個体があると言われる事も。 面白い事に一胎子であっても被毛のタイプが異なって生まれる事があります。 自尊心が強く、気まぐれで自己主張が強い犬です。