犬名の通り、小型のブルテリアをより小さくした犬種です。
ブルテリアは、ブルドッグの闘争性とテリアの敏捷性、2つの資質をもった究極の闘犬種として、2犬種の交配によって生まれました。
闘犬として強いだけではなく、戦いざまも評価されたため、フェアプレーの精神を重んじて飼育されていたとか。
勇敢だが闘争心は秘められ、反撃はするが自ら挑まない。
イギリス紳士が好んだ「騎士道」を具現化する犬「剣闘士」として賭け事の世界で熱狂的に迎えられました。
闘犬が禁止された後は闘争衝動を排除して家庭用番犬に向くように改良され体形も洗練されました。
毛色はホワイトとカラードの2種類に分けられますが、一般的に毛色を白に固定しようとする場合近親繁殖に頼らざるを得ないため、白色犬は聴覚障害、皮膚炎、心臓疾患などの問題を生じる率が有色犬に比べかなり高いそうです。
また繁殖系統によって資質、性格にばらつきがあり、服従トレーニングがやや困難な場合も多いとか。
ただしホワイトは現在でも「白い騎士」と呼ばれ高い人気を保っています。
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監修:日本畜犬学会
ペットのイエローページ