発祥はイギリス東部地方とされています。 20世紀の始め、ネズミ捕り技術の特に優れた「ラッグズ」と呼ばれる犬1頭がノーフォーク州の州都ノーリッチ市に移されました。 このラッグズが現在のノーリッチテリアの先祖だそうです。 この犬種をノーリッチテリアとして公認した当時、直立耳と垂れ耳の両方のタイプが認められていましたが、これらを別犬種とする運動が起こり、1965年に立ち耳をノーリッチテリア、垂れ耳をノーフォークテリアと区別しました。 体力があり、各種の疾患に対する抵抗力も極めて強く、ネズミの居ない現代家庭では番犬として絶大な能力を発揮します。 作業用テリアとしては最小のサイズで、体高に制限はあるものの、体長や幅には個体差が認められています。 幼犬時には暗色の被毛が6ヵ月を過ぎた頃に明るく変化する例が多くあります。当然ながら、小動物に対する闘争心が強く、大胆不敵、敏感で警戒心が強いです。