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ダンディ・ディンモント・テリア
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テリア・グループ
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小説の中に登場する農場主「ダンディ・ディンモント」が6頭のテリアを飼育している事から、この農場主の名が犬名になりました。

とても温厚な性格で従順で優しく、テリアらしくないテリアと評されます。

外見もテリア犬種の体形の特徴とされる「直線」部分がなく、体全体が曲線によって構成され、頭頂部には開立した独特の冠毛をもちます。

ダックスフンドに似た体形ですが、ダックスフンドとの混血は確認されていません。
定かではありませんが、イングランドとスコットランドの国境地帯を放浪する民が連れ歩いていた粗毛の土着犬に、ベドリントンテリア、スカイテリア、スコティッシュテリアなどのテリア犬種を交配し、改良固定したと考えられています。

カワウソを追跡する能力に秀でており、カワウソの生息する地方では猟師でない人達にも飼育されました。

19世紀以降は実猟に使われる機会は少なくなりましたが、宮廷絵画にも登場するほど貴族に好まれ、飼育されたそうです。

現在でも穴掘りに適した四肢は健在で、土を掘りトンネルを作って脱出する事もあるので注意が必要です。

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監修:日本畜犬学会
ペットのイエローページ