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コリー
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1頭で50頭程の羊をコントロールしたとか。犬名の由来には2つの説があります。

1つはスコットランド北部に、コリー(石炭の黒色)と呼ばれた顔と肢先の黒い羊がおり、その羊の番をしていた犬がコリードッグと呼ばれるようになったと言う説です。

もう1つはこの犬種が羊の番をしていた頃は、毛色がブラック又はブラックタンであったと言われており、この毛色からコリーと呼ばれるようになったと言う説です。

日本でコリーと言えば長い毛のラフコリーを意味しますが、コリーには短い毛のスムースコリーもいます。

スムースは放牧に使われるよりも、羊を市場に出荷する際の護衛犬として主に使われました。

グレーハウンドの血が入っていると言われ、より神経質で攻撃的とされています。

古い木版画に描かれたラフには牧羊犬、スムースには猛犬と解説文が付いているそうですから、スムースにとっては不名誉な事です。

温和で明朗、人に対して献身的な性格です。
飼育の際には体格や運動量、グルーミングの手間を念頭に置く必要があります。


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監修:日本畜犬学会
ペットのイエローページ